今月のFIFAランキングで、日本が依然としてアジア首位
2月 20, 2020 20:58 Asia/Tokyo
2020年2月のFIFA国際サッカー連盟の世界ランキングで、日本が依然としてアジア首位を守っています。
FIFAの報告によりますと、アジアの上位10カ国とその総合ポイント、および世界での順位は以下のとおりです。
1位;日本 1500ポイント(世界28位)
2位;イラン 1489ポイント(33位)
3位;韓国 1464ポイント(40位)
4位;オーストラリア 1457ポイント(42位)
5位;カタール 1396ポイント(55位)
6位;サウジアラビア 1351ポイント(67位)
7位;イラク 1344ポイント(70位)
8位;アラブ首長国連邦 1334ポイント(71位)
9位;中国 1323ポイント(76位)
10位;シリア 1314ポイント(79位)
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj