イラン最高指導者がイラン国民に謝意、敵の陰謀への対抗を強調
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、先日の選挙に国民が参加し、敵の日和見主義や全面的なプロパガンダを退けたことに謝意を示し、「国家の様々な支柱に打撃を与えようとする敵の陰謀に対し、全員が防衛のために聡明さをもって準備を整える必要がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 23, 2020 14:15 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、先日の選挙に国民が参加し、敵の日和見主義や全面的なプロパガンダを退けたことに謝意を示し、「国家の様々な支柱に打撃を与えようとする敵の陰謀に対し、全員が防衛のために聡明さをもって準備を整える必要がある」と語りました。

ハーメネイー師は23日日曜朝、イスラム法学の講義の開始に当たって、国民の選挙への参加に対する外国の宣伝機関による大規模なマイナスの世論操作に触れ、「このようなマイナスのプロパガンダは数ヶ月前から開始されており、選挙の開催日が近づくにつれて増加した。そして開催実施前の2日間も、(新型コロナ)ウイルスの蔓延を口実に、そうしたメディアは寸暇を惜しんで国民の選挙への参加を断念させるための工作を試みた」と述べています。

また、この利己的なプロパガンダにもかかわらず、イラン国民が選挙に大々的に参加した事に深い感謝の意を表明し、「神は、この国民の勝利を望んでいる」としました。

さらに、「イラン国民に対する敵対行為は、国民の宗教・革命的信条、経済や文化などに限られなかった」とし、「敵は、イラン国民の選択や選挙にも反対していた。それは、敵は人々が革命への貢献や、宗教という名目で投票所に出頭するという現象は1つの事実として定着することを望まないからだ」と語っています。

そして、「イスラム体制における選挙の開催により、宗教が自由や民主主義に反するとした敵の主張は無効となる」とし、「イランイスラム共和国での選挙は、宗教が全面的な民主主義の具現であり、過去41年間に37回もの選挙が実施されたことは、イランが民主主義をこの上なく配慮していることの現われだ」と述べました。

最後に、全ての人々に対し、敵を認識してこれに聡明さをもって対応するよう呼びかけるとともに、「イランの様々な問題に対する数千人もの敵の陣営の活動に対し、イラン国民の陣営においては数百万人が国民のために可能な各種の方策、プロパガンダへの対抗措置や打撃、防衛の準備を整えるべきである」としています。

 

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