新型コロナウイルス
イラン大統領「米国は、自国でのインフルエンザによる多数の死者を考えるべき」
2月 26, 2020 17:16 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、イラン国内問題に干渉する米政府高官の発言に触れ、「アメリカは、自国でのインフルエンザの拡散による数千人の死者を考えるべきだ」と述べました。
米ポンペオ国務長官は先日、「イランが同国内での新型コロナウイルスに関する詳しい情報を隠蔽しているのではないか、と強く懸念している」と発言していました。
ローハーニー大統領は26日水曜、閣僚会議において、新型コロナウイルスがイランでの労働・生産活動を停止させようとする敵の武器となってはならないとし、「統計からは、ここ数年、米国内ではインフルエンザで1万2000人から10万人が死亡している事が判明している」と述べました。
また、「米国などのイランの敵は過去2年間、常に制裁やプロパガンダによってイランでの生産・経済活動を停止させようとしてきた。だが、賢明な国民はこの陰謀を退けた」と語りました。
さらに、イランがコロナウイルス対策に総力をあげて取り組んでいることを強調し、「コロナウイルスは、イランの政府と国民の連携・協力により国内から駆逐されるだろう」としました。
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