コロナウイルス
イランが新型肺炎対策を徹底、73人が治癒回復
2月 29, 2020 02:43 Asia/Tokyo
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イランが新型肺炎対策を徹底、73人が治癒回復
イラン保健医療教育省が、「これまでに、新型コロナウイルス感染者のうち、73人が治癒回復し退院した」と発表しました。
イラン保健医療教育省・情報センターのジャハーンプール所長は28日金曜、記者会見し、イラン国内の新型コロナウイルス感染者が388人に達した事に触れ、「誠に遺憾ながら、現在までにこれらの感染者のうち34人が死亡した」と述べました。
また、「イランでの新型コロナウイルス感染による入院者の平均年齢は50歳以上で、死亡者の平均年齢は60歳以上」と説明しました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イランの一部の州では金曜の集団礼拝が取りやめとなりました。
首都テヘランをはじめ、イランで最初に新型コロナウイルスが確認されたテヘラン州の南に隣接するコム州コム市など、一部の州では今後数日間、学校や大学が休校となります。
一部の学校や大学はインターネットを利用した授業を行っているほか、一部の教科・科目についてはテレビを通じた授業となる見通しです。
なお、中国からは28日、新型コロナウイルス対策用のイランへの支援物資の第1便がテヘランに到着しました。
支援物資には、およそ2万点の診断用キットのほか、新型コロナウイルス対策に必要な衛生用品等が含まれています。
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