イラン最高指導者「インド政府は過激派ヒンズー教徒に対抗すべき」
3月 05, 2020 22:32 Asia/Tokyo
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ハーメネイー師
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、インドでのイスラム教徒住民の殺害を非難しました。
ウェブサイトKHAMENEI.IRが、5日木曜報じたところによりますと、ハーメネイー師は、世界のイスラム教徒はインドでのイスラム教徒殺害に心を痛めているとし、「インド政府は同国の過激派のヒンズー教徒や彼らを支持する政党らに対抗し、イスラム教徒の殺害を止めさせることで、イスラム世界で孤立することを阻止すべきだ」と述べました。
インド議会は、2015年以前に有効な文書を持たずにインドに入国したバングラデシュ、アフガニスタン、パキスタンからの難民は、市民権を獲得することができるという改正国籍法を昨年12月11日に可決しました。
こうした中、インド北東部で過激派ヒンズー教徒は、イスラム教徒を攻撃し、彼らのモスクを破壊し、イスラム教徒の居住地域を火炎瓶で攻撃しました。
インド政府が発表した統計によれば、この1週間に渡るヒンズー教徒とイスラム教徒の衝突により、46人が死亡、ほか300人以上が負傷しています。
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