新型肺炎
イラン石油相、「国民は米政府の制裁の日々を忘れない」
3月 10, 2020 05:11 Asia/Tokyo
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ザンゲネ石油相
イランのザンゲネ石油相が、イランの医薬品と食糧の輸入は制限されていないとするアメリカの主張がまったくの嘘であることを強調し、「イランの人々は、この制裁の日々を忘れることはない」と述べました。
ザンゲネ石油相は、9日月曜に発表された米ブルームバーグとのインタビューの中で、米国が石油、石油製品、石油化学、鉄、銅の輸出において、イランに違法な制裁を科していることを指摘し、「米国はイランが新型コロナウイルスで危機的な状況にあるにもかかわらず、イランの人々に対する制裁措置を続けている」と非難しました。
また、米国が現在の状況下でイラン政府に加えて国民をも標的にしているとし、「米国はイラン国民の様々な困難を作り出している。この件は将来、国際裁判所に提訴されるべきだ」と続けました。
イランのザリーフ外相もこれに先立ち、今や経済テロに続き医療テロも加えようとする米国の行為に、世界はこれ以上沈黙を続けていてはならないとし、「イラン国民が新型コロナウイルスで命を落としているさなかに、米国はウイルス対策でイランが必要とする品々の輸入を断とうと違法な制裁を強化していた」と述べていました。
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