新型コロナウイルス
イラン外相、「米は、人類の大惨事を利用して復讐中」
3月 31, 2020 13:40 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、新型コロナウイルス蔓延という人類の大惨事に便乗しての、トランプ米大統領とその追従者らによる嫌悪感の拡大と復讐行為、そして選挙の悪用を非難しました。
ザリーフ外相は30日月曜、ツイッター上で世界における新型コロナウイルスの蔓延に触れ、「このパンデミックは、いまや世界全体に拡散して人類の運命を危険にさらしており、その対処には協力と結束、そして祈願が必要だ」と述べています。
また、「現職米大統領とその追従者らが、このような非常に不当な方法で、人類にとっての一大危機を復讐や嫌悪感の拡大、選挙の悪用のために用いるという行動は、前代未聞だ」としました。
ザリーフ外相は30日にも、ロシア・モスクワ発行の新聞コメルサントに掲載された、「我々とではなく、ウイルスと戦え」と題した記事において、アメリカの乱暴行為をただ座って傍観するだけの時代は終わった、と強調するとともに、「今や、国際社会が自らの真の役割を果たし、違法で破廉恥な米の制裁を停止させるときが到来している」と語っています。
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