WHO代表、「イランの新型コロナ制御は非常に大きな進歩」
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WHO世界保健機関の駐テヘラン代表クリストフ・ハメルマン氏は、「イランはこの数か月間で新型コロナウイルスをコントロールすることに大きな進歩を遂げた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 20, 2020 10:44 Asia/Tokyo
  • クリストフ・ハメルマン代表
    クリストフ・ハメルマン代表

WHO世界保健機関の駐テヘラン代表クリストフ・ハメルマン氏は、「イランはこの数か月間で新型コロナウイルスをコントロールすることに大きな進歩を遂げた」と語りました。

クリストフ・ハメルマン代表は19日月曜、テレビ会議形式で開催された第73回WHO総会の傍らで、「イランの保健システムが講じた最も重要な対策の1つは、全国的な検査能力の向上だった。これにより、感染者をいち早く診断して把握し、ウイルスの伝染連鎖を断ち切ることができる」と述べました。 

ハメルマン代表は、「イランも新型コロナウイルスの感染が拡大した当初から、他国と同様に、ICU集中治療室に多くの問題を抱える状況だった」と述べ、「だが今は、この分野での問題はなく、患者は必要な専門治療を受けている」と強調しました。

また、「世界の他の地域は、新型コロナウイルスと闘うために必要な個人用防護具や装備の確保に問題を抱えている。だが、イランはこの分野で抱える問題が非常に少ない」とも語りました。

ハメルマン代表は、国連及びWHO等の国連関係機関が新型コロナウイルス感染拡大の初期にイランに行った支援に触れ、「現在イランは、防護服、マスク、人工呼吸器や呼吸補助装置等、医療用機器の国内生産能力を向上させ、新型コロナウイルス診断キットを輸出できるまでになっている」と説明しました。

第73回WHO総会ではイランのナマキー保健医療教育大臣も発言し、WHOは一部の国により罰金を科されるのではなく、支援させて当然の機関であると指摘し、「米国はイラン国民に対する厳しい制裁に対し、その責任を負わなければならない」と強調しました。

 

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