世界ゴッツの日
イラン外相、「イスラエルは最大の人権蹂躙者」
ザリーフ・イラン外相が、シオニスト政権イスラエルを最大の人権蹂躙者だとしました。
ザリーフ外相は22日金曜、パレスチナ人との連帯をアピールする「世界ゴッツの日」にちなみ、ツイッター上で「イスラエルは、地域で唯一の核保有政権であり、世界の平和と安全保障にとっての最大の慢性的な脅威である」と述べています。
また、「世界ゴッツの日は、パレスチナ国民が権利を回復する日であり、占領政権の滅亡の日である」とし、「パレスチナ問題の一方的な解決案としての、人種差別的な陰謀である世紀の取引は、アメリカが侵略者に加担し、この計画が希望の持てないものであることを示した」としました。
さらに、「パレスチナ問題の解決策は、住民投票の実施だ」と語っています。
こうした中、イラン外務省のムーサヴィー報道官は22日、ツイッター上で「ヨーロッパが、シオニストロビーの手により捕虜となっていることは実に驚愕すべきことだ」とし、「ヨーロッパは歴史的に見て、イスラエルの安全保障という名目により、イスラエル政府による国際法違反を止めさせることに失敗している」と述べました。
また、「一部の人々は、恒久的な解決策としての、パレスチナでの住民投票を恐れている」としています。
イスラム教徒の断食月ラマザーンの月の最後の金曜は、イランイスラム共和国の偉大な建国者であるホメイニー師の発案により、世界ゴッツの日に制定されました。今年の世界ゴッツの日は5月22日となっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj