イラン司法府人権本部、「ヨーロッパ諸国は犯罪者の避難場所」
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バーゲリーキャニー・イラン司法府国際関係・人権問題担当次官が、「一部のヨーロッパ諸国は、経済・公安関係の容疑者の逮捕や本国送還に向けてイランと協力しないのみならず、彼らを難民として認定し国籍を与えている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 09, 2020 10:14 Asia/Tokyo
  • バーゲリーキャニー次長
    バーゲリーキャニー次長

バーゲリーキャニー・イラン司法府国際関係・人権問題担当次官が、「一部のヨーロッパ諸国は、経済・公安関係の容疑者の逮捕や本国送還に向けてイランと協力しないのみならず、彼らを難民として認定し国籍を与えている」と語りました。

バーゲリーキャニー次長は8日月曜、「ヨーロッパ諸国は、あらゆる手段を尽くして治安・経済犯を支援し、ぬけぬけとイラン国民への支持でもあると主張している」とし、「一部の西側諸国は、イラン国民の殺害に手を染めたテロリストの隠れ場所であるのみならず、イラン国民の懐に手を突っ込み、横領や汚職で成り上がり者となった犯罪者たちにとっての避難場所でもある」と述べています。

イラン司法府のライースィー長官は同日、イラン全土の検察と司法府国際関係担当次長に対して、国外逃亡した汚職関連の容疑者の送還に向けて再度働きかけるよう命令を出し、「諸国は自国にいる犯罪者を正義に引渡し、正義の追及からは逃れることはできないと知るべきだ」と述べました。

 

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