イラン大統領、「米は対イラン武器制裁解除に怒り、陰謀を企てている」
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イランのローハーニー大統領が、今年10月に対イラン武器制裁が全面解除されることに触れ、「アメリカは、こうした制裁解除に憤り、陰謀を企んでいる」と指摘しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 10, 2020 14:32 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、今年10月に対イラン武器制裁が全面解除されることに触れ、「アメリカは、こうした制裁解除に憤り、陰謀を企んでいる」と指摘しました。

ローハーニー大統領は10日水曜、閣議において、米国の陰謀に対し国連安保理常任理事国が抵抗する必要性を強調し、「イランは、地域と世界が核合意において思い描いてきた世界の利益と安定のために、安全保障理事会のメンバーが米国の陰謀に対抗するよう期待する」と述べました。

また、イランに対する米国の陰謀が失敗していることに触れ、「米国は、安保理決議2231に反して対イラン決議を起草して、これを安保理に送った場合、イランがあらゆる状況で防衛力を高めるということを肝に銘じておくべきだ」と強くけん制しました。

そして、「イランは、最も厳しい制裁を科される中で、最良の対空防衛システムを開発し、国産システムで米国の無人機を撃墜した」と強調しました。

さらに、「米政治家の旧来からの常套手段は、まさに膝でのどを押さえつけるやり方だった」とし、「彼らは歴史を通して、従順な者を見つけてはそののどを膝で押さえつけてきた。このやり方は何も一都市の警察官に限ったことではなく、もはや米政策の基本原則といえるものだ」と非難しました。

最後に、「新型コロナウイルスと米国の制裁という二重苦をイラン国民は耐え抜いてきた。これは必ず歴史に刻まれるだろう」とし、「イラン国民は、挙国一致により米国の膝を折り屈服させた」と述べました。

 

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