イラン大統領、「米政府はIAEA理事会や安保理までも脅迫」
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イランのローハーニー大統領が、対イラン武器制裁の終了は核合意の成果の1つだとし、「アメリカ政府は、IAEA国際原子力機関理事会や国連安保理までも脅迫している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 15, 2020 12:26 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、対イラン武器制裁の終了は核合意の成果の1つだとし、「アメリカ政府は、IAEA国際原子力機関理事会や国連安保理までも脅迫している」と語りました。

ローハーニー大統領は14日日曜、閣議において、IAEAや安保理までも操ろうとする米国の破壊行為を指摘し、「各国は今や、米国が如何なる形であれイラン核合意の成果を損なえば、イランがどのような反応を見せるかを知っている」と述べました。

また、「安保理およびIAEA理事会の各理事国は、この分野に関する米国の陰謀に完全に気づいている」としました。

さらに、IMF国際通貨基金に対するイランの融資要請に触れ、「IMFは米国の圧力に抵抗し、自らの責務を順守する必要がある」と強調しました。

米国は、安保理決議2231の骨子の1つー本年10月18日をもって対イラン国連武器制裁の期限が終了するーことから、制裁の延長に全力を挙げています。

 

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