イラン外相、「国際情勢によりイランとロシアの協議の必要性が高まる」
6月 16, 2020 15:43 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相
ザリーフ・イラン外相が、「世界の現状からして、イランとロシアの協議の必要性が高まっている」と語りました。
ザリーフ外相は16日火曜、ロシア・モスクワに到着した際、記者団に対し、「近年、シリア危機をはじめとする地域問題や経済の分野におけるイランとロシアの協力は盛んになってきている」と述べています。
また、WHO世界保健機関など国際機関や国際合意からのアメリカの離脱に触れ、「アメリカや一部の西側諸国は、IAEA国際原子力機関理事会や国連安保理の双方において、国際法規のかく乱に精を出している」としました。
そして、対イラン武器制裁の延長を狙ったアメリカの工作に触れ、「この問題は、核合意や安保理決議2231の重要な骨子の1つであるが、アメリカは同国の政権交代により自らの責務履行から逃げている」と語っています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ