イラン司法府長官、「欧米諸国の国民の不公正への抗議運動は終結しない」
6月 21, 2020 19:54 Asia/Tokyo
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イランのライースィー司法府長官
イランのライースィー司法府長官は、「アメリカやヨーロッパの人々による不公正に対する抗議運動は終結することはない。人権の擁護者は、世界の人権侵害国となっている」と語りました。
ライースィー長官は21日日曜、イランイスラム共和国の建国者ホメイニー師の霊廟において、「不公平に対するアメリカとヨーロッパの市民らの怒りは、覇権主義を巻き込む炎の火種となり、そのあと、公正が実現される」と述べました。
先月25日に米・ミネソタ州ミネアポリス市で、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に殺害された事件を受け、アメリカ全国で、人種差別主義や暴力に対する抗議運動が開催されています。
ライースィー長官を含むイラン司法府の関係者は21日、故ホメイニー師の霊廟を訪れ、式典を挙行して同師に対する忠誠の誓いを新たにしました。
この式典は、イラン司法週間にちなんで開催されました。
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