イランがペルシャ湾でガス田「ファルザードB」を開発、大規模な固定式ジャケットを使用
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ペルシャ湾におけるイランの最も複雑な共同ガス田の1つ「ファルザードB」の開発が、このガス田プラットフォームの最初のジャケット(固定式海洋プラットフォームの鋼鉄製下部構造物、または脚・桁)の資材積み出しとともに正式に開始されました。
(last modified 2026-02-18T11:38:45+00:00 )
2月 18, 2026 20:36 Asia/Tokyo
  • イランがペルシャ湾でガス田「ファルザードB」を開発
    イランがペルシャ湾でガス田「ファルザードB」を開発

ペルシャ湾におけるイランの最も複雑な共同ガス田の1つ「ファルザードB」の開発が、このガス田プラットフォームの最初のジャケット(固定式海洋プラットフォームの鋼鉄製下部構造物、または脚・桁)の資材積み出しとともに正式に開始されました。

イルナー通信によりますと、イランとサウジアラビアが共同で推進するガス田「ファルザードB」開発計画の責任者、ケイヴァーン・タリーガティ氏は「このガス田は、その特殊な地質条件および高温・高圧のため、イランの沖合ガス田の中で最も開発が困難なガス田の一つと考えられている」とコメントしています。

現時点では、「ファルザードB」ガス田開発プロジェクトにおける第1ジャケットの資材積み出し作業が無事完了しました。重量が1485トンにも及ぶこの巨大な構造物は、ガス田の坑口上に組み立てられるプラットフォームの基礎部分として機能し、ペルシャ湾海域への移動と設置の準備が整っています。この作業は、地域のガス競争におけるイランの国益保護のための重要な一歩と捉えられています。

 

 


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