ヒズボッラー事務局長「長期戦への備えあり/ガン腫瘍は地域での平和実現を許さず」
3月 14, 2026 15:23 Asia/Tokyo
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レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのナイム・カセム事務局長
レバノンのイスラム抵抗組織・ヒズボッラーのナイム・カセム事務局長が、「我々は長期戦に備えている」と語りました。
タスニーム通信によりますと、カセム事務局長は13日金曜夜、イスラム教徒が断食すラマザーン月の最終金曜日に当たりパレスチナとの連帯を示す日「世界ゴッツの日」に際して演説し、「パレスチナ占領はパレスチナ国民に対する史上最大の抑圧である」とし、「この日は、パレスチナ解放を求める呼びかけ、及び世界中の抑圧された人々が奴隷状態と抑圧のくびきから解放されるべきだというメッセージの拡散において特別なシンボルと意味を持っている」と述べています。
続けて「シオニスト・アメリカという敵が地域と世界に対して行っている侵略は、実際には同じ恥ずべき邪悪な種まき・植え付けの結果である。それは、70年以上も地域における平和と安定の確立を阻んできた(癌のような)腫瘍の植え付けである」としています。
ナイーム・カセムは最後に、「ヒズボラの戦闘員は自ら進んで殉教を選び、死を恐れず、敵との直接的な白兵戦に備えている」とし、「我々は長期戦に備えており、戦場で敵は不意打ちを食らうだろう」と強調しました。
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