レバノン保健省:「イスラエル軍の攻撃で子ども77人が殉教または負傷」
May 30, 2026 17:45 Asia/Tokyo
-
イスラエルの攻撃でレバノンの子ども77人が殉教または負傷
レバノン保健省が「過去7日間でシオニスト政権イスラエルの攻撃により、レバノン国内で77人の子供が殉教または負傷した」と発表しました。
レバノン保健省は「レバノン南部ティルス郡マアルーブ(Maaroub)地区に対するイスラエル軍の攻撃で、救援隊員1人を含む4人が殉教、5人が負傷した。過去7日間の攻撃では、77人の子供も殉教或いは負傷した」と表明しています。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、レバノン保健省は「これらの攻撃は医療従事者の保護を定めた人道法への公然たる違反であり、イスラエルはこれらの部隊を追撃し、軍事目標としている」と強調しました。
さらに、ティルス郡アバシヤ地区に対するイスラエル軍の攻撃では、3人が殉教した他、1人が負傷しました。また、ティルダバ地区へのイスラエル軍の攻撃では4人が殉教、2人が負傷しています。
レバノン保健省は最新の報告書で「去る3月2日から5月29日までの間に、レバノン南部に対するシオニストの攻撃で3355人のレバノン国民が殉教し、1万0095人が負傷した」と発表しました。
イスラエル側は停戦合意にもかかわらず、レバノン南部の市町村への攻撃を続け、絶えず停戦協定に違反して民家や民間人を狙い撃ちしています。一方、国際社会はイスラエル政権の殺戮行為の抑制において沈黙を守っています。
タグ
