イラン大統領;「米国とイスラエルは、イランと主要なイスラム諸国の分断という邪悪な目的を追求」
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ペゼシュキヤーン・イラン大統領がイスラム諸国に対し、イスラム共同体の共通の敵による陰謀に対する警戒を怠らないよう呼びかけました。
(last modified 2026-03-14T06:20:10+00:00 )
3月 14, 2026 15:17 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領(右)とエジプトのアブドル・ファッターフ・アル=シシ大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領(右)とエジプトのアブドル・ファッターフ・アル=シシ大統領

ペゼシュキヤーン・イラン大統領がイスラム諸国に対し、イスラム共同体の共通の敵による陰謀に対する警戒を怠らないよう呼びかけました。

IRIB通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は13日金曜、エジプトのアブデルファッターフ・アル=シシ大統領と電話会談し、米国とシオニスト政権イスラエルによる対イラン軍事侵略後の地域・国際情勢について意見交換を行いました。

また、米国とイスラエルがイランや主要なイスラム諸国の弱体化や分裂という邪悪な思惑と目標を追求していることを指摘し、「米国とイスラエルは、イラン、エジプト、トルコ、サウジアラビアといった主要かつ強力なイスラム諸国が地域に存在することに耐えられない」と強調しています。

さらにイスラム諸国に対し、イスラム共同体の共通の敵による陰謀に警戒するよう呼びかけると共に、「イスラム諸国はアメリカとイスラエルが不和対立を煽り、イスラム諸国間を分裂させることを許してはならない」と強調しました。

一方、シシ・エジプト大統領も、戦争と紛争の継続が地域と世界の安定と安全保障に及ぼす危険な影響について警告し、更なる緊迫化の回避に向けすべての当事者に自制を求めると共に、「エジプトとして戦争終結および、地域に平和と安全を取り戻すための努力や取り組みに協力する用意がある」と表明しました。

 

 


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