トランプ米大統領、またも後退
May 19, 2026 14:14 Asia/Tokyo
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ドナルド・トランプ米大統領
ドナルド・トランプ米国大統領が18日月曜夜、いわゆる対イラン軍事攻撃をまたもや中止しました。
【ParsToday国際】トランプ大統領は今回、「イランとの交渉が本格的に進捗しているという名目のもと、サウジアラビア、UAEアラブ首長国連邦およびカタールの各国首脳らの要請を受け、イランに対する軍事行動を停止した」と主張しています。
また、自らの従来の主張を取り下げた口実として「カタールのタミム首長、サウジアラビアのムハンマド皇太子、そしてザイド・アル・ナヒヤーンUAE大統領は、本格的な交渉が進行中であるため、イランに対する『計画中の軍事攻撃』を延期するよう、こちらに要請してきた」と主張しました。
さらに「偉大な同盟国かつ指導者としての彼らの見解では、米国のみならず全ての西アジア諸国およびそれ以外の諸国にとっても非常に受諾しやすい合意が成立するだろう、とされている」と語っています。
続けて、イランが現段階では核問題については協議しないと表明している中、「予想されるイランとの合意にはイランが核兵器を保有しないことが含まれるだろう」と主張しました。
去る2月28日の対イラン戦争開始以来、トランプ大統領は自らの要求が認められるための期限を5回設定しましたが、イランが毎回それらに注意を払わなかった後は、期限満了の数時間前に御託を並べて脅迫を撤回してきました。
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