エスパー元米国防長官;「イランは戦争で優勢」
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マーク・エスパー元米国防長官が「現在はイランが戦争で優位に立っている」とし、「イランの指導部は交渉における自らの立場と、ホルモズ海峡の支配を通じて得た影響力に自信を持っている」と語りました。
(last modified 2026-08-10T05:12:04+00:00 )
8月 10, 2026 13:38 Asia/Tokyo
  • マーク・エスパー元米国防長官
    マーク・エスパー元米国防長官

マーク・エスパー元米国防長官が「現在はイランが戦争で優位に立っている」とし、「イランの指導部は交渉における自らの立場と、ホルモズ海峡の支配を通じて得た影響力に自信を持っている」と語りました。

【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、第1次トランプ米政権時代に国防長官を務めたマーク・エスパー氏は米ABCニュースのインタビューで「ホルモズ海峡の再開および、航行量を戦前の水準に戻す上でイランが提示する新たな条件は、イラン指導部が交渉における自らの立場と、ホルモズ海峡の管理支配を通じて得られる圧力手段への自信を深めていることを物語っている」と述べています。

また「このことは、自分たちが優位に立っていると彼らが信じ、勝利を確信していることを示している。そして実際、彼らが勝利を収めている。それが今、我々が直面している現実である」としました。

さらに「新たな条件の提示から、イランが『より大胆』になり、世界における自国の立場に自信を深めていることが見て取れる」とし、「イランは地域で代理勢力の駆使と同時に自らの力を顕示していると付け加えています。

エスパー氏はこの他にも、対イラン戦争中に米国内の一部の弾薬の備蓄が激減したことに触れ、「トランプ政権は兵器の増産によりこの不足の影響を軽減しようとしているが、一部の武器は生産に長い時間を要する」と指摘しました。

 


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