イエメン政治高等評議会議長:「イエメンの保護国化というサウジの目標達成は不可能」
9月 26, 2026 16:25 Asia/Tokyo
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イエメン政治高等評議会のマフディ・アルマシャート議長
アルマシャート・イエメン政治高等評議会議長が「サウジアラビア政権は再び、過去と同じ目標であるイエメンの保護国化、サウジへの従属を目指してイエメン国民の意思を相手に戦っているが、この目標は決して達成できないだろう」と語りました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、マフディ・アルマシャート議長は25日金曜夜の演説で「サウジ政権は64年間にわたりイエメンの内外の様々な問題に直接干渉してきた。また、自らと関係のある腐敗した裏切り者のネットワークを通じて政府の柱や決定に影響力を拡大することに成功しているが、これはイエメン国民全員に知られている」と述べています。
また「サウジ政権は数十年にわたりイエメンの石油・ガス資源の採掘を許可せず、イエメンにおける国民の意思を反映した公正で強力な政府の樹立に向けた真剣な努力をすべて妨害した」と述べました。
さらに「サウジのアプローチは、共同体を弱体化させ、各国を依存と分裂の連鎖に陥れる、というアメリカとシオニストによる計画と結びついている。サウジ政権は単独ではこれらの政策を単実行できなかったが、多くの傭兵がサウジ側につき、彼らは祖国と国民を裏切ってイエメン侵攻の道を切り開いた」としています。
そして最後に「サウジという敵とつながりのある部隊の集結場所を標的にするという、イエメン西岸や同国の他地域で起きていることは、国家主権の原則と権威の回復を具現している」と結んでいます。
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