イラン最高指導者、「敵は制裁でも反イラン的な思惑を達成できず」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「敵は今や、全面的な圧力や最も厳しい制裁をもってしても、反イラン的な自らの思惑を達成できなかったことを認めている」と語りました。
ハーメネイー師は12日日曜、イラン国会議員らとのオンライン会談において、「イラン国民は、現体制に反対する全ての動向に対抗し、敵を失望に追い込んでいる」と述べています。
また、「国家の強靭な根幹と物的可能性」、および「国民の信仰心・精神面での能力」を論拠とし、「我々は、全ての問題が解決可能だと信じている」としました。
さらに、国家経済が抱える多大な問題を疾病に例え、「国家は強靭な根幹と防衛力により、確実にこの疾病を乗り越えるだろう」と語っています。
そして、国としての可能性の一部について説明し、「数千社のナレッジベース企業の設置、数百件のインフラ計画の実施、新たなプロジェクトの操業、軍事産業での驚異的な発展、航空宇宙分野での評価に値する成功などは、国内に存在する非常にしっかりした幅広い可能性の一部を活用した結果だ」と述べました。
最後に、「新型コロナウイルス蔓延の第1波対処への、国民の当意即妙かつ献身的な参加」、そして「貧困世帯に対する宗教心による支援活動への、価値ある国民の貢献」、そして「故ソレイマーニー司令官の葬儀への、驚異的・大々的な国民の参加」を、イラン国民の奥深い精神的な可能性の実例だとし、「国民は、聖なる戦いや国民的な力の具現である故ソレイマーニー司令官を賞賛する中で、覇権主義者への抵抗や戦いを信じていることを示した」としています。
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