イランが、米戦闘機による旅客機飛行妨害を強く非難 
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アメリカの戦闘機2機が23日木曜、シリア上空でイラン・マーハーン航空の旅客機の飛行を妨害し、旅客機の搭乗者に複数の負傷者が出るという事件が発生しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 25, 2020 15:51 Asia/Tokyo

アメリカの戦闘機2機が23日木曜、シリア上空でイラン・マーハーン航空の旅客機の飛行を妨害し、旅客機の搭乗者に複数の負傷者が出るという事件が発生しました。

イランのガーリーバーフ国会議長は、今回の事件を強く非難し、「アメリカの犯罪行為は全て、シオニスト政権イスラエルを初め、卑劣な地域の覇権主義者の一掃を加速させるだろう」と語りました。

これに先立ち、ザリーフ・イラン外相も、「大惨事に至る前に、アメリカの法律破りを阻止すべきだ」とし、アメリカが西アジア地域で展開する横暴な行動に対抗するよう求めました。

ムーサヴィー・イラン外務省報道官も、アメリカの今回の行動を非難し、「わが国はイラン国民に対する敵対行為に必ずや報復する。適切な折に、あらゆる愚劣な行いに断固たる反応を示すだろう」としました。

イラン司法府人権本部のバーゲリー書記も、「このたびのアメリカによるイラン旅客機の飛行妨害は、空路での追剥行為であり、法的に訴追される」と語りました。

また、国際法違反におけるアメリカの組織化された大胆ぶりを指摘し、「シリア上空での、米テロリスト軍司令部によるイラン旅客機への飛行妨害は、航空上の安全および民間機の飛行の自由の侵害、並びに国際法の基本原則への違反だ」と糾弾しました。

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン国会議長国際問題担当特別補佐官も24日、ツイッター上で「シリア上空での米軍戦闘機によるイラン旅客機の飛行妨害は改めて、西アジア地域における地域外占領軍の存在が、世界の平和と安全にとっての深刻な脅威であることを証明した形となった」と述べました。

 

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