イラン陸軍司令官、「ヘリコプター用部品の国産化に成功」
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イラン陸軍のヘイダリー司令官は、国家の武装軍の間のヘリコプター部隊の位置づけに触れ、「ヘリコプター部隊はヘリ用部品の国産化において自給自足を達成した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 29, 2020 12:59 Asia/Tokyo
  • ヘイダリー司令官とゴルバーニー司令官
    ヘイダリー司令官とゴルバーニー司令官

イラン陸軍のヘイダリー司令官は、国家の武装軍の間のヘリコプター部隊の位置づけに触れ、「ヘリコプター部隊はヘリ用部品の国産化において自給自足を達成した」と語りました。

イルナー通信によりますと、ヘイダリー司令官は29日水曜、イラン軍ヘリコプター部隊のゴルバーニー司令官と会談し、「過去には、ヘリコプターの多くが離発着できない状態にあり、搭載したミサイルの射程距離は短く、夜間飛行さえもままならなかった。だが現在、イラン全軍の指揮官でもあるイスラム革命最高指導者のハーメネイー師の講じた措置、並びに責任者や職員らの尽力により、これらの欠陥は全て解消されている」と述べました。

また、「イラン軍ヘリ部隊の産業は、ヘリコプター用の部品を確保することで、同部隊の戦闘・防衛能力は82%に達している。これはヘリコプターの分野では非常に高い水準にある」としました。

一方、ゴルバーニー司令官も「イランは世界有数のヘリコプター部隊を有している」と強調しました。

ハーメネイー師は2016年8月31日、イランの国防軍需省の閣僚、専門家、研究者、責任者らを前に、「防衛・攻撃能力の向上はイランの明白な権利」と宣言しました。

さらに、「覇権主義的で過剰な要求を押し付け、モラルや良心、人間性など微塵もなく、他国への侵略や罪のない人間たちの殺戮すら厭わない国が支配する世界においては、防衛・軍需産業の発展は必須のことである。それは、そうした国や勢力がイランの力を実感しなければ、安全が確保されることはないからだ」と述べていました。

 

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