イラン・UAE外相がテレビ会談、「両国は地域の安定を考えるべき」
8月 03, 2020 09:20 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相とザーイド外相の会談
イランのザリーフ外相が、UAEアラブ首長国連邦のアブダッラー・ビン・ザーイド外相と会談し、西アジア地域の安定確立に向けて両国が協力する必要性を強調しました。
両者は2日日曜、テレビ会議形式で会談に臨み、両国の協力プロセスや、地域的に共通する議題について検討し、意見を交わしました。
ザリーフ外相はこのテレビ会談で、緊迫する地域情勢に触れ、「地域外の諸国や勢力が、地域の情勢不安に乗じて現状を悪用する可能性がある。だが、イランとUAEは近隣同士の国として、地域の安定を考える必要がある」と語りました。
一方のザーイド外相も地域におけるイランとUAEの協力を必須だとし、両国間の協議継続および諸問題をチャンスに転換することを強調しました。
両者はさらに、共通の利益に関し、様々な分野において協力拡大の用意があることをぞれぞれ強調しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ