イラン南東部で、4トン以上の麻薬が摘発・押収
8月 09, 2020 19:34 Asia/Tokyo
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イランで押収された麻薬
イラン警察隊麻薬対策本部長が、同国南東部スィースターン・バルーチェスターン州のニークシャフル郡およびサラーワーン郡で4トン以上の麻薬が摘発、押収されたことを明らかにしました。
キャリーミー対策本部長は、「当本部隊員らが、スィースターン・バルーチェスターン州ニークシャフル郡およびサラーワーン郡から2つの大きな麻薬貨物を運び出そうとしていた、麻薬武装組織を特定し、取り押さえた」と語っています。
また、「この麻薬組織は、イラン警察部隊に包囲されたと見るや、警察隊に向かって発砲し、現場から逃走しようとしたが、警察隊の激しい発砲により、自らの車両を捨てて地元の丘陵地帯に逃げ去った」と述べました。
そして、「今回の作戦で、麻薬密輸業者4名が逮捕されたとともに、押収された車両を捜査した結果、2丁の武器といくらかの軍事用品、無線機1台に加えて4484kgの麻薬が摘発された」としています。
国連は、イランを麻薬対策の先進国とみなしています。
イランは世界の麻薬対策の最前線の国として、この分野で3000人以上の殉教者および、それ以上の多数の負傷者を出しています。
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