イラン外相、「IAEA事務局長のイラン訪問は紛争解決メカニズムと関係ない」
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イランのザリーフ外相が、「IAEA国際原子力機関事務局長のテヘラン訪問は、紛争解決メカニズムとは関係がない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 24, 2020 15:50 Asia/Tokyo
  • 記者会見するザリーフ外相
    記者会見するザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「IAEA国際原子力機関事務局長のテヘラン訪問は、紛争解決メカニズムとは関係がない」と述べました。

ザリーフ外相は24日月曜の記者会見において、IAEAに対しイランは透明性の原則に基づいて行動しているとし、「IAEAグロッシ事務局長のテヘラン訪問は、同機関とイラン政府による先の対話の延長線上にあるものだ」と語りました。

IAEAのグロッシ事務局長は、24日月曜にイラン入りし、25・26日にイラン高官らと会談を行う予定です。

ザリーフ外相はまた、イラン・イラク戦争中に当時のイラク・バアス党政権がイランに化学兵器を使用したことに言及し、「イランは化学兵器の犠牲になったという歴史を持つ。だが、自らが化学兵器を使用したことはなく、IAEAと協力する構えだ」と説明しました。

そして、「イランは、IAEAの目的に反し、かつ核兵器を保有してアジア地域の平和と安定を乱す者、つまり核兵器を保有、使用したシオニスト政権イスラエルとアメリカがIAEAの目的を愚弄することを許さない」と強調しました。

 

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