イラン外務次官「核合意共同委員会は、米の一国主義に対抗」
9月 01, 2020 20:17 Asia/Tokyo
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アラーグチー外務次官
イランのアラーグチー外務次官は、核合意の関係国による共同委員会の開催に触れ、この合意への残留国がアメリカの一国主義に対抗する必要性を強調しました。
第16回核合意共同委員会会合への参加のため、オーストリア・ウィーンを訪問したアラーグチー次官は1日火曜、IRIB通信のインタビューで、「今回の核合意共同委員会の会合は、核合意の破壊に向けたアメリカの工作と同時に開催されていることから特別な重要性を有している」と語りました。
アラーグチー次官はまた、対イラン武器制裁延長法案及び対立解消メカニズムの発動に向けたアメリカの工作に対し国連安保理理事国が反対の立場をとったことに触れ、「核合意共同委員会が、今後のルートを進む方法やアメリカの破壊行為への対抗方法について決定を下せるよう希望する」と述べました。
今回の核合意共同委員会は、関係国の外務次官たEUの調整官が参加する中、開催されています。
アラーグチー次官は31日月曜、オーストリアを訪問し、これまでに核合意共同委員会の会議に参加する一部の国の代表団長と会談しており、さらにIAEA国際原子力機関の事務局長とも会談する予定です。
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