イラン外務次官「核合意存続の唯一の策は制裁解除」
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イランのアラーグチー外務次官は、核合意存続の唯一の原則的な方法は制裁を解除すること、と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 02, 2020 13:36 Asia/Tokyo
  • アラーグチー外務次官
    アラーグチー外務次官

イランのアラーグチー外務次官は、核合意存続の唯一の原則的な方法は制裁を解除すること、と強調しました。

イラン核合意をめぐる合同委員会に出席するためオーストリア・ウィーンを訪問中のアラーグチー外務次官は、2日水曜付けのイランのニュースサイト・ヌールニュースのインタビューで、「今回の核合意合同委員会に参加した国々は、アメリカが2018年5月8日に核合意を離脱し、もはや核合意のメンバー国ではないことから、国連制裁復活を可能にするメカニズム発動という権利に訴えることはできない、との意見で一致した」と述べました。

また、この委員会のメンバーは、アメリカの違法な行動に対抗する上で見解が一致し、イラン核合意の維持を強調している、とし、「合意を維持する唯一の原則的な方法は、イランが合意で決められた制裁解除による利益を得ることであり、それは核合意当事国の具体的な行動によってのみ実現可能だ」と指摘しました。

さらに、「イランが核合意の責務を縮小させている措置は、他の関係国が責務を履行していないことへの反応だ」と強調しました。

イラン核合意をめぐる合同委員会は、イラン、フランス、ロシア、中国、イギリス、ドイツなど、合意関係国の外務次官及びEUの調整官が出席して1日火曜、ウィーンで開催されました。

 

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