イラン外務省報道官、「好戦的な米政府は愚かな記者を利用している」
9月 15, 2020 17:02 Asia/Tokyo
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ハティーブザーデ報道官
イランの外務省のハティーブザーデ報道官は、「好戦的な米国は、自らの愚かな言動に世論がついてくるよう、常に愚かなジャーナリストを利用してきた」と強調しました。
ハティーブザーデ報道官は15日月曜、自身のツイッター上で、「好戦的な米国人は、ブッシュ元大統領時代に、信じやすい記者らを利用して7兆ドルの戦費がかかるイラク戦争を米国の人々に売りつけ、そして今、再び同じことを繰り返し、ポリティコを自らの嘘を広めるために利用している」と述べました。
政治に特化した米国のニュースメディア・ポリティコ(POLITICO)のウェブサイトは、米国政府に近い高官や米情報機関の報告として、イランが駐南アフリカ米国大使の暗殺を計画中だ、と主張しました。
これ以前にも、ハティーブザーデ報道官は米国当局者による偏見のある意図的な主張を否定し、「国際舞台で反イランの気運を生み出すために、使い古された常套手段を用いることをやめるべきだ」と苦言を呈しています。
また、「米国政権が同国大統領選挙の直前にイランに対する非難と虚偽の発言をしたり、イラン国民への圧力を増大させるための国連安全保障理事会のメカニズムを悪用する工作に訴えることは、予測可能なことであった」と述べました。
さらに、「おそらく今後もこのような行動や情報操作が予想される。しかし、それらは間違いなく何ら成果をもたらさず、イランを標的にした米国の長大な失敗リストに追加されることになるだろう」と強調しました。
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