アメリカのイラン・タバスでの軍事的敗北の記念式典が実施
4月 24, 2016 16:44 Asia/Tokyo
イラン東部タバス砂漠におけるアメリカの軍事的敗北を記念する式典が、イラン東部で開催されました。
IRIB通信によりますと、イランの民兵組織バスィージのナグディー長官は、24日日曜、この式典で、タバスの事件は、どのような計画や兵器、物質的可能性が存在しても、真理を支持する神の意志が実現するということを示したとしました。
ナグディー長官はまた、「イラン国民の貴重な経験は、アメリカに対する肯定的な見方は歴史において葬り去られるべきだということを示している」と語りました。
24日日曜は、アメリカ軍のイラン攻撃がタバスで失敗に終わった日に当たります。
36年前、アメリカはヘリコプターや航空機数機とともに、イランを軍事攻撃しいようとしました。しかしこの軍事攻撃は、緻密に計画され、新型の兵器を装備し、同じような場所で多くの訓練を行っていたにもかかわらず、タバス砂漠での砂嵐の発生により、失敗しました。
この事件で、アメリカの多くの航空機やヘリコプターが出火し、アメリカ軍兵士数名が死亡し、残存兵もイランから撤退しました。
アメリカ軍は、外交官として、新たに誕生したイスラム共和制を転覆する陰謀や諜報活動を行い、人質となっていた人々をイランから脱出させるため、タバス砂漠に降下した後、ヘリコプターでテヘランに向かうことになっていました。
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