イラン大統領、「外国によるイラクへの内政干渉に反対」
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イランのローハーニー大統領が、「わが国は、外国によるイラクへのあらゆる内政干渉に反対である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 03, 2021 23:16 Asia/Tokyo

イランのローハーニー大統領が、「わが国は、外国によるイラクへのあらゆる内政干渉に反対である」と語りました。

ローハーニー大統領は3日水曜午後、テヘランでイラクのフアード・フセイン外相と会談し、「わが国とイラクの相互貿易額は今後、年間200億ドルに到達してしかるべきである」と述べています。

また、「タクフィール派テロリストの罠から地域を救うための、テロ組織ISISの侵略時代における両国の協力と支援は、二国間関係の強化に向けた極めて良好な例である」としました。

さらに、「わが国は、外国によるイラクへの内政干渉は、イラク国民及び地域全体に損害を与えると考えている」とし、「故ソレイマーニー・イランイスラム革命防衛隊ゴッズ部隊司令官および、イラク民兵組織のアルムハンディス副司令官の暗殺という、臆病風に吹かれた行動は、ISISに対する勝利の英雄を標的とした国家テロ作戦という形でによる、イラクに対する外国の内政干渉の最悪の例だった」と述べました。

そして、「米新政権が、この地域への自らの進出や存在が安全保障に有害であるとの結論に達し、この政策を再考するよう希望する」としています。

一方のフアード・フセイン外相もこの会談で、「イラクの人々と政府は、イラクでの、特にISISとの戦いにおけるイランの支援と協力を常に高く評価しており、これを決して忘れない」と語りました。

最後に、「イラク政府は、わが国からの外国軍の撤収を推進しており、これまでの行われた交渉や行動を通じて、この問題が進められていると結んでいます。

 

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