イラン製ワクチンの2回目の臨床治験研究が公開
2番目となるイラン製コロナワクチン、Razi CoviParsが7日日曜、テヘランで公開され、その臨床治験研究が開始されました。
バイオテクノロジーとラーズィー・ワクチン血清研究所の研究者らの努力により、Razi CoviParsと呼ばれるコロナワクチンは人体実験の第1段階と第2段階の認可取得に成功しました。
ナマキー・イラン保健医療教育大臣は同日、このワクチンの公開式典において、「国内の知識ベース企業は、最も効果的なコロナワクチンの製造方法を追求し、その結果、これまでにRazi CoviPars およびCoviran Barekatが成果を挙げている」と述べています。
また、サッターリー科学技術担当イラン副大統領もこの式典で、「今日、国内では、ウイルスの弱毒化技術によるワクチン、不活化ウイルスワクチン、またはmRNAワクチンを含む、あらゆる種類のコロナワクチンを製造する能力がある」としました。
さらに、ハーヴァーズィー・イラン農業大臣もこの式典で、「コロナワクチン・ラーズィー(Razi CoviPars)は、モルモット、ハムスター、サルなど500匹の動物で実験がなされ、動物実験段階を通過した。また25匹のサルをテストしたことは、前例のない記録であり、大きな作業だった」と語っています。
そして、「ラーズィー・ワクチン血清研究所は、西アジアで最も重要な研究センターの1つだ」と述べました。
CoviranBarakatと呼ばれる初のイラン製コロナワクチンの人体治験の第一段階は、6日土曜に終了しています。
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