イラン司法府長官、「我が国は世界で麻薬と闘う旗手」
2月 10, 2021 17:32 Asia/Tokyo
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イラン司法府のライースィー長官とイラク司法府最高評議会のFaeq Zeidan委員長との会談
イラン司法府のライースィー長官が、「我が国は、世界における麻薬との闘いの前線にたっている」と述べました。
ライースィー長官は9日火曜、イラク司法府最高評議会のFaeq Zeidan委員長との会談において、「イランは麻薬取引の犠牲者であり、その闘いに多くの予算を費やし、また多くの殉教者も出している」と述べました。
また、麻薬と密輸入業者の根源は西側諸国にあるとし、「イランはイスラム革命勝利の当初から、この麻薬取締分野に真剣に取り組んできた」としました、
そして、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官とイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアブー・マハディ・アルムハンディス副司令官の暗殺事件について、それを指揮した者および実行者らの法的追及を強調し、アメリカに対して、「独立した主権、法律をもつひとつの国における国家テロの実施により、その国の主権を侵害している。この犯罪行為を見過ごすことはできない」と警告しました。
イラク司法府最高評議会委員長も、この会談でソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官暗殺事件の指揮者・実行者らの法的追及に言及し、「この追及は、成果を手にして故人の遺族が納得したことを表明するまで続けられる」と述べました。
ライースィー長官は、同委員長の公式招待により、8日月曜夜からイラク・バグダッドを訪問しています。
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