イランの1月の原油生産量が増加
2月 14, 2021 17:15 Asia/Tokyo
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イランの原油生産
OPEC石油輸出国機構の最新の報告によれば、イランの1月の原油生産量は前月と比べて6万3000バレル増加しました。
OPEC事務局によりますと、同機構の2月の報告では、イランの1月の原油生産量は昨年12月と比べて6万3000バレル増加し、日量208万4000バレルに達しました。
イランの2020年の平均産油量は198万5000バレル、2019年は235万6000バレルと発表されています。
今回の報告ではまた、13の加盟国は1月に2549万6000バレルの石油を生産しており、昨年12月の2531万5000バレルより18万1000バレル増加したとされています。
OPEC全体の増加量のうち、サウジアラビアは8万900バレルと最大量を占めました。同国の1月の原油生産量は905万4000バレルとなっています。
また、ベネズエラの1月の原油生産量は、前月から7万2000バレル増加の48万7000バレルとなり、サウジアラビアに次いでOPEC内で生産量が増加した国となりました。
リビアとイラクは、1月に日量がそれぞれ3万1000バレル・1万3000バレル減少し、加盟国中最も生産が減少した国となりました。
イランの重質原油価格は、昨年12月の1バレルあたり49ドル20セントから、1月は54ドル38セントとなりました。
1月にはOPECバスケット価格も10%以上上昇し、1バレルあたりの価格が前月から5ドル21セント増えて54ドル38セントとなりました
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