イラン最高指導者がイラン歴新年のメッセージ、1400年における「生産の障壁の解消と後方支援」を強調
3月 20, 2021 16:39 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イランの春の新年ノウルーズに際してメッセージを発し、イラン暦1400年を、「生産の年;後方支援、並びに障壁の排除」と命名しました。
ハーメネイー師は、先ほど明けたイラン太陽暦の新年にあたってのテレビ演説において、イラン暦の昨年の苦いコロナ現象が人々の暮らしの様々な側面に影響し、多数の人々が命を落としたことに触れるとともに、同時に昨年が新型コロナウイルスや敵の最大限の圧力や制裁に対抗するイラン国民の能力が発揮された年だったとしています。
また、イラン国家を屈服させることを目的としたアメリカを筆頭とする敵の最大圧力の政策に言及し、「今日、イラン国民の抵抗により、アメリカとそのヨーロッパの同盟国自身は、最大圧力の政策の敗北を明確に認めている」としています。
さらに、99年のスローガン、つまり“生産の飛躍”の実現程度について、「期待どおりではなかったものの、承認できる」と評価し、継続的な繁栄と生産の飛躍の必要性に沿って、1400年を生産の年;後方支援、並びに障壁の排除」と命名しました。
そして2021年6月の大統領選挙に言及し、1400年を重要で国運を左右する年と予測しました。
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