敵の最大限の圧力の粉砕とイラン国民の成功の継続
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン暦の新年1400年の到来に際して、昨年の1399年振り返り、特に新型コロナウイルスという未知の現象をはじめとした、前代未聞かつ様々な出来事の入り混じった年だったとしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 21, 2021 01:48 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン暦の新年1400年の到来に際して、昨年の1399年振り返り、特に新型コロナウイルスという未知の現象をはじめとした、前代未聞かつ様々な出来事の入り混じった年だったとしました。

ハーメネイー師は、「イラン暦昨年のすべての出来事の中でも最大の悲劇は、数万人に上る人々がコロナ感染により死亡したことだ」とし、遺族らに哀悼の意を表しています。

また、「イラン暦の昨年は、コロナウイルスという大規模な試練においてイラン国民が能力を発揮し、敵の最大圧力を打ち負かす年だった」との見方を表明しました。

さらに、「米国を筆頭とするイランの敵は、イランを屈服させようとした。もちろん、我々はわが国民が抵抗し、敵が敗北することを知っていた。だが今日、アメリカとこれに同盟するヨーロッパ諸国が認めているように、最大​​の圧力行使は失敗した」と語っています。

ハーメネイー師

ハーメネイー師の新年のメッセージは、以下にあげる2つの重要な概念を強調しています。

第1の概念は、より輝かしい未来を築くために前進する上で決定的かつ戦略的な役割を果たすことになる、圧力と困難に立ち向かうことに重点を置いています。

第2の概念は、進歩の要素の維持および継続、そして生産と経済的繁栄を阻む障壁を取り除く努力に重点が置かれています。

1979年のイスラム革命の勝利の当初から、イラン国民は覇権主義体制に立ち向かってきており、また今後とも世界の暴虐圧制者に決して屈することはなく、革命の道、そして圧制者との対立を着実に歩み続けると思われます。

イラン国民がこれまで困難を克服してきたように、特に精神力をもっての困難の克服は、国家が力をつけ権威と名声を獲得することにつながります。イラン国民はこれまでも数々の困難を克服しており、また今後も克服し続けることでしょう。この大きな変化は、洞察力と忍耐力で圧制者に立ち向かったイスラム革命の活力や躍動性の表れだと言えます。

イスラム革命の最高指導者がノウルーズのメッセージで指摘したように、イラン暦1400年は、次の選挙と生産の飛躍の開花のための適切な土台の存在により、国の将来を左右するきわめて重要かつ鍵を握る年となります。ハーメネイー師はこの問題の重要性を説明し、事実上イラン暦の新世紀の始まりである1400年に経済的努力を継続する必要性を強調し、「1400年のスローガンは、生産;後方支援及び、障壁の排除であり、昨年に国で飛躍的な生産が実現され、これは新年にそれを開花させるための良好な下地となる」と述べました。

イラン国民は、そのすべての能力に依存して、1400年に進歩し、より強くなり、より多くの成功を収めることを決意しています。この観点から、最高指導者のメッセージと今年のスローガンは、1400年にイラン国民に明確な展望を描くことになるのです。

 

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