イラン外相が中央アジア諸国歴訪へ
ウズベキスタン外相と会談
4月 05, 2021 16:25 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、中央アジア諸国歴訪の最初の訪問先としてウズベキスタンを訪問しました。
ザリーフ外相は5日月曜、ウズベキスタンの首都タシケントで、同国のカメロフ外相と会談しました。
サリーフ外相は5日から8日まで続く今回の中央アジア諸国歴訪で、ウズベキスタンのほか、キルギス、カザフスタン、トルクメニスタンを訪問することになっています。
中央アジア諸国との関係の拡大、及び共通する文明・歴史・文化の重視は、常にイランの主要な優先課題となっています。
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