イランで、国産ワクチン第3相試験が開始
4月 25, 2021 15:54 Asia/Tokyo
イランで、国産のコロナウイルスワクチン「Coviran Barekat」の臨床試験(治験)の第3相試験がスタートしました。
IRIB通信によりますと、コロナウイルスワクチン「Coviran Barekat」の治験の第3相試験は25日日曜、このプロジェクトの監督者でイランの感染症専門家であるミヌー・モフラズ博士への接種により開始されています。
この段階の実施により、イラン全国ではこのワクチン接種の下地が整うことになります。
ミヌー・モフラズ博士はこの式典でIRIB通信のインタビューに対し、このワクチンにより免疫が得られ、プラスの結果が出たとし、「工場では適切なインフラが構築されており、まもなくこのワクチンが大量生産が開始されるだろう」と語りました。
第3相試験では、このワクチンが2万人のボランティアに試験的な接種が行われることになっています。
このワクチンの人体臨床治験の第2、第3相実験では、参加したボランティア全体のうち91%に高い免疫が見られています。
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