イランが、IAEAの政治的立場表明に警告
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在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン政府代表が、「グロッシIAEA国際原子力機関事務局長の最近の立場表明は、対イラン協力に対する同組織事務局の一方的なアプローチおよび、両者間の協力・交流のレベルの無視を物語っており、今後のイランとIAEAの協力の妨害要素になりうる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 08, 2021 12:01 Asia/Tokyo
  • イラン国旗
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在オーストリア・ウィーン国際機関常駐イラン政府代表が、「グロッシIAEA国際原子力機関事務局長の最近の立場表明は、対イラン協力に対する同組織事務局の一方的なアプローチおよび、両者間の協力・交流のレベルの無視を物語っており、今後のイランとIAEAの協力の妨害要素になりうる」と語りました。

グロッシ事務局長は7日月曜、IAEA理事会会議の初日において、「イランのセーフガード関連申告の正確性と完全性に関する IAEA の質疑内容の明確化が進んでいないことは、イランの核計画の本質の平和性を確認するIAEA の能力に影響を及ぼす」と述べています。

また、イラン国内の複数個所で未申告の核活動が行われていると主張しました。

グロッシ事務局長の声明は事実とは異なり、またアメリカの思惑に沿ったものです。

ウィーンでのIAEA理事会会合と同時に、ブリンケン米国務長官もアメリカの核合意違反の事実を無視した形で、「イランが核合意復帰に必要なだけの意向あるいは、その用意があるのかはわからない」と表明しました。

 

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