アフガンに関するイランの立場や対応、協議
8月 28, 2021 14:00 Asia/Tokyo
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イランのライースィー大統領およびアミールアブドッラーヒヤーン新外相
イランは、アフガニスタンと歴史や文明、言語、文化を共有する隣国として、アフガンに再び平穏が訪れるよう協議や対応を行っています。
パキスタンのクレシ外相は26日木曜午後、イランのライースィー大統領およびアミールアブドッラーヒヤーン新外相と、アフガニスタン情勢について協議しました。
アフガニスタンでの和平と安定、すべての民族や勢力が参加する包括的な政府の樹立が、イランとパキスタンの共通議題です。
また、アミールアブドッラーヒヤーン外相はロシアのラブロフ外相と電話会談し、アフガン情勢について協議しました。
イラン外務省のハティーブザーデ報道官も、アフガン首都カーブル空港で起きた自爆テロについて悲しみ表明し、このテロを非難しました。
ハティーブザーデ報道官は、無防備の市民を狙ったいかなる無差別テロ行為をも非難しました。
26日にカーブル空港周辺で起きた自爆テロでは、少なくとも103人が死亡、150人以上が負傷しました。
この事件に関しては、テロ組織ISISが犯行声明を出しています。
20年間の米軍アフガン駐留の経験や遺産は、一国の安全や安定が地域外の外国勢力への追従ではもたらされず、どのような平和と安全の確立も地域主体の枠組みで可能となることを証明しました。
このような中、アミールアブドッラーヒヤーン外相は、アフガニスタン近隣6カ国の外相会談が近くテヘランで開催されることを発表しました。
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