イラン外務省が、ナクバの日に際して声明
May 17, 2016 14:22 Asia/Tokyo
イラン外務省が、シオニスト政権イスラエルによって、パレスチナが占領されたナクバの日に際して、声明の中で、再度、シオニスト政権に対抗するパレスチナ人への支援を表明しました。
イルナー通信によりますと、イラン外務省は16日月曜、入植地建設などシオニスト政権の非合法かつ非人道的行為に対する世界的な反対の拡大を歓迎すると共に、パレスチナ人に対する占領政権の陰謀を停止させるために世界的な抵抗を求めました。
また、「イスラム世界の中心であるパレスチナの領土におけるシオニスト政権の樹立は、パレスチナの歴史の最も悲痛な日、虐げられた人々の苦しみを想起させるものであり、数百万人が祖国を追われた」としました。
さらに、「シオニスト政権のパレスチナの領土の占領継続、罪のないパレスチナ人の利己的な処刑、聖地のユダヤ化、アクサーモスクへの侵略、入植地拡大、ヨルダン川西岸のユダヤ化、ガザ地区の10年間の封鎖継続、こういったことが世界の憎悪を引き起こしているシオニスト政権の犯罪だ」としました。
68年前の1948年5月14日、シオニストはイギリスの支援を受けて、数十年をかけて、最終的にパレスチナ占領の陰謀を実行しました。
ナクバの日はパレスチナ人にとって、1948年のイスラエルの樹立とともに、パレスチナの領土占領とパレスチナ人多数の殺害と拘束といった悲劇を想起させる日です。
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