テヘラン金曜礼拝、「イスラム教徒の連帯が、敵のあらゆる陰謀を退ける」
May 20, 2016 15:47 Asia/Tokyo
20日に行われたテヘラン金曜礼拝で、イマーミーカーシャーニー師が説教を行い、中東地域を強奪し、イスラム世界の誇りを崩そうとする覇権主義諸国の陰謀を説明し、「イスラムの敵に対するイスラム教徒の目覚めと連帯が、そうしたあらゆる陰謀を退けるだろう」と強調しました。
イマーミーカーシャーニー師は、「アメリカとその同盟国は、イスラム諸国の発展と拡大に耐えられないため、地域の治安と安定を乱すためなら、殺害や犯罪も厭わない」と強調しました。
さらに、イスラム排斥とイラン恐怖症を広めるための世界の大国の努力に関する最高指導者の警告と強調に触れ、「今日、イスラムの名のもとで、イラク、パレスチナ、レバノン、イエメン、シリアで行われている犯罪や殺害は、イスラム排斥とイラン恐怖症に基づいたものだ」と述べました。
また、地域の人々に対するアメリカとシオニスト政権イスラエルの政策に沿って歩みを進め、テロ組織を支援する一部の地域諸国を批判し、「このような陰謀に対抗するためには、イスラムの目覚めとイスラム共同体の統一が必要だ」と語りました。
イマーミーカーシャーニー師は、イラン国民は、アメリカと地域のその傭兵の陰謀に対して完全な賢明さを保っているとし、「今日のイランの安全は、最高指導者の導きとイラン国民の連帯の賜物だ」としました。
さらに、イラン政府に、イランやイラン人に対するアメリカの犯罪によって生じた損害の賠償の請求を義務付けるイラン国会の法案を歓迎し、イラン政府に対し、国民の利益に基づいてこの法案を追求するよう求めました。
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