北東部・北ホラーサーン州のレバートゲッリー隊商宿
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イスラム時代のイラン建築の壮麗さは、隊商宿・キャラバンサライに見てとれます。イラン北東部・北ホラーサーン州にあるレバートゲッリーはその代表例です。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 10, 2021 11:57 Asia/Tokyo

イスラム時代のイラン建築の壮麗さは、隊商宿・キャラバンサライに見てとれます。イラン北東部・北ホラーサーン州にあるレバートゲッリーはその代表例です。

この隊商宿は、ティムール朝(1370~1507年)時代からサファヴィー朝(1501~1736年)時代のものとされ、建物の形状は長方形となっています。また緑、赤、紫、紺などカラフルな石材のほか、モルタルや石膏が使用されています。

またこの史跡には、7m以上の高さのある塔が6本あります。これらの塔は外面上は円筒形で、内面は角柱状となっています。

さらに、それぞれの塔には、見張り用および射撃用の5つの穴があけられています。

レバートゲッリー隊商宿の全景
数多くの石が丹念に積み上げられてできた内部
いくつものアーチがある隊商宿内部
隊商宿内の一角
多数のアーチが続く内部
上から見た隊商宿
敷地内の一角
敷地内には高さ7mの塔が6本ある
隊商宿内の一角

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