イランでコロナ感染・死亡の減少傾向が続く
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イランに拠点を置く学術機関ISC・イスラム世界引用文献データベースの所長が、同機関が提供する新型コロナウイルス関連のビジュアルデータ「ISC COVID-19 Visualizer」から抽出した情報によれば、イラン暦先月(11月22日~12月21日)の同国のコロナ感染・死亡件数は減少傾向が続いているとしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 27, 2021 12:19 Asia/Tokyo
  • イランでのコロナ
    イランでのコロナ

イランに拠点を置く学術機関ISC・イスラム世界引用文献データベースの所長が、同機関が提供する新型コロナウイルス関連のビジュアルデータ「ISC COVID-19 Visualizer」から抽出した情報によれば、イラン暦先月(11月22日~12月21日)の同国のコロナ感染・死亡件数は減少傾向が続いているとしました。

イルナー通信によりますと、ISCのデフガーニー所長は26日日曜、この分析報告の結果について、イランのコロナ新規感染者数はイラン暦メフル月(9月23日~10月22日)には36万7000人だったのが、翌アーバーン月(10月23日~11月21日)には23万2000人に、先月アーザル月(11月22日~12月21日)には9万8000人に減少し、同月末までの累計感染者数は617万5000人超だったと述べました。

同所長は、イランはこの減少傾向により、同時期の12カ国(中国、ロシア、トルコ、ブラジル、スペイン、アメリカ、フランス、イラン、カナダ、イギリス、ドイツ、パキスタン、イタリア)の中で、アーバーン月には6番目に1日あたりの感染者数増加率が高かったのが、アーザル月には最も低い国になったと述べました。

また、ドイツの1日あたりの感染者数増加率が0.82%、イギリスとフランスが0.54%と、12カ国の中で最も高い増加率となっているとしました。

一方、イランのコロナ死亡者数はメフル月は6737人、アーバーン月は4038人、アーザル月は2211人と減少しているとし、アーザル月末までの累計死者数は13万1167人となり、12カ国中6番目となっているということです。

デフガーニー所長によれば、イランは死亡者数増加率でメフル月は世界で11番目、アーバーン月は16番目、アーザル月は27番目と低下しているということです。

 


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