ノウルーズ特集;ハーブと魚の炊き込みご飯
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ハーブと魚の炊き込みご飯「サブズィー・ポロウ」は、イランのお正月・ノウルーズの前夜に食される料理です。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 25, 2022 13:16 Asia/Tokyo

ハーブと魚の炊き込みご飯「サブズィー・ポロウ」は、イランのお正月・ノウルーズの前夜に食される料理です。

イランの人々は昔から、ノウルーズの前夜にはハーブを使った料理を食べることをならわしにしており、サブズィー・ポロウに使われるハーブは恵み豊かな人生を、魚は人生、富などを象徴しています。

こういった理由でイランの人々は、来たる新年が健康、豊かさ、恵み、富であふれた年になるようお正月の前夜に魚を食べるのです。

また、サブズィー・ポロウにあわせてハーブのオムレツ風料理・クークーや地元の煮込み料理を食べる人もいます。

イランの各地域を見ると、ロル族、テュルク族、クルド族、バフティヤーリー族などそれぞれ独自のノウルーズの料理があります。

クルド族の春の料理の一つはケラーネと呼ばれています。ケラーネはイラン西部・コルデスターン州の山菜の風味あふれるナンで、春になると同州の人々がよく食べています。

この美味しくシンプルな伝統的ナンは、にら、玉ねぎ、2種類の山菜とパン生地を使って作られ、同州の人々の春の主要な料理となっています。

 

春とノウルーズに関するクルド音楽をお聴きください。

 

 


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