イラン外相「シオニスト政権は、イスラム世界にとっての主要問題」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、シオニスト政権イスラエルは、イスラム世界にとっての主要問題であるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 30, 2022 22:23 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、シオニスト政権イスラエルは、イスラム世界にとっての主要問題であるとしました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は30日水曜、中国・安徽省の屯渓で開催されたアフガニスタン近隣諸国外相会議の傍ら、カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ副首相兼外務大臣と会談し、対イラン制裁解除を目指すオーストリア・ウィーン協議での最終的な合意成立には、アメリカの現実的な見方が求められるとし、「アメリカは理不尽は要求はやめ、すべての当事国が核合意履行へ復帰するための数週間にわたった努力が実を結ぶようにすべきだ」と強調しました。

一方のムハンマド外相もこの会談において、イランの参加による地域での安全確立の重要性を指摘し、「地域諸国の全てが、西アジア地域での安全や安定の確立に向け努力するよう期待する」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、パキスタンのクレイシ外相とも会談し、両者は、アフガニスタンのタリバン暫定政権は、政治、経済、社会といった分野における同国国民の真のニーズに応えるよう期待感を表明しました。さらに、アフガン人女性から就学の機会を奪うことは、失望させるような行為であるとし、このような行動は、タリバン政権と国民の間に隔たりを生じさせ、同政権の国際的な合法性を失わせるものだ、としました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は29日火曜、第3回アフガニスタン近隣諸国外相会合に出席するため、政治使節団を率いて開催地である中国東部の安徽省黄山市屯渓に向かいました。

中国外務省の発表によれば今回の会議は、イラン、パキスタン、ロシア、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの各国の外相や代表らに、アアフガニスタン・タリバン暫定政権のムッタキ外務大臣代理を加えて、今月30日と31日の会期で開催されることになっています。

 


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