イランが、アジア向けの公式原油価格を引き上げ
4月 13, 2022 12:55 Asia/Tokyo
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イラン石油
イラン国営石油会社が、5月におけるアジアの顧客向けの各種原油の公式販売価格を引き上げました。
イルナー通信によりますと、5月の1バレル当たりの販売価格はそれぞれ、イラニアン・ライトが9.20ドル、イラニアン・ヘビーが7.95ドル、フォルーザーン産原油が8.50ドル、4月の価格から引き上げられます。
イランは、欧州北西部の市場でのイラニアン・ライトの販売価格を北海ブレントよりも高く、逆にイラニアン・ヘビーとフォルーザーン産原油は北海ブレントよりも低く設定しました。
なお、西アジアにおける原油の基準価格は、オマーンおよびUAEアラブ首長国連邦ドバイの原油価格の平均となっています。
一方、サウジアラビアの石油会社・アラムコもこれに先立ち、自社の軽質油のアジア顧客向け公式販売価格を5月に引き上げるとしていました。
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