モンゴルで行われた、2022年アジア・レスリング選手権・男子グレコローマン部門でイランチームが金4、銀1、銅2個を獲得し、準優勝しました。
モンゴル・ウランバートルで開催されている第33回アジアレスリング選手権・グレコローマン種目が、今月19日と20日に行われました。
IRIB通信によりますと、今大会でイラン代表チームは合計7個のメダルを獲得し、合計176ポイントで総合2位となっています。
また、カザフスタンは、銀5、銅2個を獲得し、190ポイントで優勝を飾り、キルギスは金と銀を3個ずつ獲得し148ポイントで3位となっています。
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