日本の超党派議員団体が台湾に到着
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日本の与野党の国会議員団が、台湾有事について意見交換するため台湾に到着しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 27, 2022 16:26 Asia/Tokyo

日本の与野党の国会議員団が、台湾有事について意見交換するため台湾に到着しました。

中国は、台湾を中国の一部とみなし、西側に扇動されている同地域の独立派と強く対抗しています。

日本の超党派議員団体「日本の安全保障を考える議員の会」の一行4人が27日水曜、台湾に到着し、今月30日まで滞在する予定です。

この訪問団は、防衛大臣経験者の石破茂衆議院議員(自民党)と浜田靖一衆議院議員(自民党)が団長を務め、防衛副大臣経験者の長島昭久衆議院議員(自民党)と参議院総務副会長を務める清水貴之参議院議員(日本維新の会)をメンバーとする計4人で構成されています。

この一行は台湾滞在期間中、蔡英文総統、頼清徳副総統を表敬訪問するほか、外交部の呉釗燮部長、台湾日本関係協会の蘇嘉全会長と会談することになっています。

さらにそのほかの予定として、国家安全会議、行政院(=内閣)、立法院(=国会)、国防部、シンクタンクなどの訪問、台湾と日本の安全保障など重要な議題についての意見交換のほか、李登輝元総統が眠る五指山(台湾北部・新北市汐止区)の国軍示範公墓(=軍人墓地)への墓参が挙げられます。

石破氏は、この訪問にあたり「全てはこの地域において紛争が起きないために何ができるか、ということに集中して意見交換をしたい」と語りました。

台湾外務省は、「日本の安全保障を考える議員の会」一行の訪台について「心から歓迎する」と表明しました。

なお、台湾では26日火曜、蔡英文総統が視察する中、中国軍の上陸を想定した大規模な軍事演習が行われています。

 


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